こんにちは、はつらつクラブです。😄
はつらつクラブは名古屋市介護予防事業で16区とも社会福祉協議会がおこなっています。
さて、現在中村区・熱田区の方々がリードを取ってはつらつオリジナル体操を作るプロジェクトが進行中。
今日は動画撮影🎞
撮影といっても緑区の担当はオリジナル体操の一部分😅
緑区らしさを伝える撮影場所・?衣装は?
特別ゲストの織田信長・今川義元も参加してこんな感じになりました~😆
早く出来上がった動画を使い、参加者の皆さんで体操をしたいなと思っています。
こんにちは❣ はつらつクラブです。
7月に入りましたが、まだ休止中のはつらつクラブ。😢
新規感染者の推移を毎日チェックし再開を夢見ている毎日です。
さて、はつらつクラブでは「フレイル予防チェックカレンダー」を皆さんにお渡ししています。ただ会場は中止中なので今回は皆さんに郵送💌することにしました。
「身体に変化を起こそう!一か月チャレンジ」も新たに追加❕
あと新しい企画「なんでもランキング~」のアンケートも送らせていただきました。
どんなランキング?って思った方「真面目、楽しい、面白い」そんな内容です。
職員もどんなランキングになるか楽しみにしています 😆
もちろん前回のブログ記事の花火🎇も皆さんに見ていただくように写真を同封しました。
早く皆さんの反応を知りたいと、うずうずしています😉
令和3年3月26日(金)午後2時~午後4時 地域支えあい事業
「Zoom」でご近所ボランティアコーディネーター交流会!
緑区では5学区の地域福祉推進協議会(以下「推進協」という)がちょっとした困りごとをご近所で助け合う「地域支えあい事業」を行っています。この地域支えあい事業も、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、支えあい事業の活動拠点であるコミュニティセンターが休館となったり、ご近所ボランティアへの困りごとも依頼件数が減ってしまいました。
このようなコロナ禍の中、ある学区推進協のご近所ボランティアコーディネーター(以下「ボラコ」という)から他の学区の活動状況などの情報を交換したいという要望がありました。交流したいが、3密は避けられない。そこで本会の建物を利用した緑区在宅サービスセンター内「Zoom(オンライン)」交流会を考えました。
センター内の部屋にあるパソコンを「Zoom」というアプリでつなぎ、そのパソコンの画面をとおして、司会者がボラコさんに質問し、情報交換を行う交流会です。各部屋には2~4名のボラコさんが入室しています。
「Zoom」交流会でわかったことや参加された方の意見は次のとおりです。
「活動内容はよくわかった」「声が聴きづらかった」「ボラコさんは男性が多いことに気づいた」「パソコンではお互い顔見知りになることはむずかしい」「交流は対面の方がよい」「活動内容を写真で見せてもらえ、わかるように工夫している学区があった」など。
交流会終了後、5年間地域支えあい事業を継続実施した3学区(鳴子・長根台・戸笠)の推進協へ感謝状贈呈式も「Zoom」でささやかですが行いました。
コロナ禍の中、人と人が顔を合わせ、対面で交流することの大切さを思い知らされた1年。地域支えあい事業は近所のつながりを深めることが大きな目的のため、様々な手段で今後も地域の絆を深めていきます。
❁地域支えあい事業とは…
学区地域福祉推進協議会を母体として「地域支えあい活動連絡会議」を設置し、「住民相談窓口」としてご近所ボランティアコーディネーターを配置することで、地域住民から相談を受け付けるとともに、ちょっとした困りごとに対応するご近所ボランティアを調整することで、その解決を図る事業です。緑区では5学区の地域福祉推進協議会(鳴子・長根台・戸笠・黒石・平子)が地域支えあい事業に取り組んでいます。
第72回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクールに、
緑区内の小中学校から、今年も素晴らしい作品を
合計2659作品、ご応募いただきました。
ありがとうございました。
審査会を行い、特選および入選の作品を以下のとおり選ばせていただきました。
書道、ポスターそれぞれ特選に選ばれた作品については、愛知県共同募金会での審査に推薦させていただき、審査の結果2名の方が入賞されました。
👑名古屋市長賞 大高中学校 加藤亜美さん
👑銀賞 大高小学校 石原海青さん
優秀作品は、徳重支所、緑図書館、そして緑区在宅サービスセンターにて展示させていただきました。
小中学生のみなさん、たくさんのご応募ありがとうございました。
赤い羽根共同募金について考えるきっかけとしていただけたでしょうか?
これからも緑区の福祉のため、共同募金へのご協力をよろしくお願いします。
(戸笠会場 Uさん作 丑の干支飾り)
ご無沙汰しております。はつらつクラブです。
今現在はコロナウイルス感染防止に最大限気を付け活動中です。
ところではつらつクラブでは毎年「干支飾り」を制作しています。
今年のこの状況の中どうしたらいいかと迷いましたが、作りたい方に作り方レシピをお渡しし個人で作っていただくことにしました。
(もちろん作り方がわからない方にはフォロー付きです)
早速作って見せてくれた方。
アレンジして親子丑を作ってくれた方。
ご友人、ご兄弟にプレゼントするためにまだまだ作る予定の方と嬉しいお知らせが届いています。
皆さんの力作を見せていただくと、明るい丑年が迎えれる気がしてきます。