被災地へ社協職員の派遣について、報告させていただきます。
名古屋市社協からも、3名の職員が震災があった地域への派遣が始まりました。
派遣先は、岩手県大槌町で、災害ボランティアセンター立ち上げ支援や岩手県社協との調整業務が主です。
特に災害ボラセン立ち上げの前の情報収集が、中心の業務になることが予想されます。
また、長期的な派遣が必要なため、市社協だけでなく区社協への派遣要請も今後ある予定です。
PS.全社協被災地支援・災害ボランティア情報
(http://blog.goo.ne.jp/vc00000/)