今回は、区役所福祉課、保健所保健予防課、南北の地域包括支援センターの職員が一堂に会し「関係者連絡会議」を開催しています、今日はその会議をご紹介します。
この会議は毎月1回区役所等に集まり、保険・医療・福祉の連携を図るとともに、住み慣れた地域において高齢者が安心して生活できるように、協議を行っています。
今回は、あるケースの検討および情報交換です。各方面の専門職からの意見をもとに、よりよい対応が可能となります。
また、1月に開催される講演会のついても話し合いがなされました。
今後も横のつながりを密に取り、緑区が安心して暮らせるまちになるよう、みんなで努力していきます。