今日は、10月29日はつらつ東丘において、「カイロプラクティック」を体験しましたので、その様子を報告します。
当日は、「全国健康生活普及会」の皆さんにお越しいただいて、カイロプラクティックの指導をしていただきました。
多くの先生方にお越しいただきました。
初めに、皆さんの体のゆがみや可動域について、チェックを行いました。
次のゴムを使って、骨盤や肩甲骨を正しい位置に導きました。
次にゴムを付けたまま、簡単な体操を行いました。
最後に、再度自分の体の可動域がどのように変化したかチェックをしました。
皆さんの感想としては、「体がたいへん軽くなった」など自分の体の変化を楽しんでいました。
そして、日本の昔からの風習として、仲居さんなどが「たすき掛け」をするのは、たもとをたくしあげると言う意味もありますが、重いものを正しい姿勢で持つという意味のあります。と聞いて、皆さん感心していました。