今日は、緑区社協第2次活動計画にある「地域ぐるみの学びを推進」の中の<子どもと地域をつなぐ取り組み>をご紹介します。
今回は、鳴海団地の商店街の協力を得て、そのお店の前にあるプランターをお借りし、「大高菜」を植えました。
鳴海商店街は、NPO法人かんばすが拠点を置いており、そこの児童デイサービス「げらわ」に来ている子どもたち10名弱とボランティアが種を蒔きました。
たくさんの子どもたちが協力してくれました。
土を耕したあとに、種を蒔きました。
上から土をかぶせました。
最後にたっぷりと水をあげました。
これからは、商店街の方と子どもたちがいっしょになって「大高菜」を育てていただけることでしょう。お近くを通られたら、ぜひ成長具合を見ていってください。